【思考排水日記ChatGPT要約】日々の思考排水: 疲労と心の健康を見つめるAI要約日記

  1. 疲労とネガティブ思考の関連
    疲労感がネガティブな状態と連動している可能性があり、逆に健康であればポジティブな気持ちになりやすい。
  2. ストレス対策の一つ「自覚」
    自分が疲れていることやストレスを感じていることを認識することで、ストレスの影響を軽減できる。
  3. ブログタイトルの見直し
    検索しやすさや自分の目的を反映させるために、ブログタイトルを変更することを検討。
  4. AIを活用したブログ運営
    AIを使って日記を要約することで、価値のあるコンテンツが生まれる可能性がある。

今日も仕事で疲れた。延々と愚痴を書いてしまいそうなので自重する。多少は思考排水はストレス解消の意味合いもあるがここでストレスについてだらだら書き続けてもしょうがない。
疲れているとネガティブなことを考えがちだ。疲労感とネガティブ思考には強いつながりがあるように感じる。なぜなのだろうか。
一つは疲れている状態がネガティブな状態とイコールで結びついているという仮説だ。疲労とは明らかに不愉快な状態であり、不愉快な状態であるから不愉快な思考が呼び起こされている。つまり身体的なものに脳の記憶が引っ張られているのだ。
なら逆に体が滅茶苦茶健康であればどうなるのか? おそらくは精神的にも安定してハッピーを感じやすくなるのではないか。疲れていればネガティブになるのだから、元気でいればハッピーになるはずだ。少なくとも身体的なトリガーでネガティブな記憶を呼び起こす頻度は少なくなるだろう。

ストレス対策の一つに「自覚」というものがある。自分は疲れている。自分はストレスを感じている。それを自覚する、感じ取れるかどうかがストレスのレベルを決めるというものだ。
一般的にストレスを自覚するとストレスが弱まる。自分がネガティブな感情を抱いていることに気がつけば、ネガティブな感情の影響を減らせるというわけだ。
なぜこんなことが起こるのか? おそらくはネガティブな感情というのは動物的で反射的なもので、それを自覚するというのは、理性の部分で動物的な部分を制御するということを意味するのだ。
例えば気に障ることを言われたとき、たいした理由もないのに怒られたとき、恥をかいたとき、反射的にネガティブな感情を抱くだろう。反射的というのが重要なところなのだ。僕たちの脳は勝手にマイナスの感情を生み出すようにできている。その発生自体は反射的なもので、選択されたものではない。「さあ、これからネガティブな感情が必要だから、マイナスの感情を抱くぞ!」と思ってネガティブ思考になる人間はいないだろう。ネガティブな感情は反射的なもの、動物的なもの、それは間違いない。
動物的な部分を理性によって制御する。だから逆に言えば、制御を失えば動物的な部分に支配されることになる。ネガティブ思考が沸き起こるがままにしておくと、ネガティブ思考に脳の全てを埋め尽くされてしまうということだ。これはいうならば出血しているのに何の手当もせずに血を流し続けているのに等しい状況だ。
だから僕はとりあえずストレスを感じたら、ストレスを感じていることを自覚するように意識している。そう上手くはいかないのだが、なるべく意識するように努めている。
僕は仕事が嫌いだ。嫌いなものを強制的にやらされているというのは最悪だ。金のために働いているが、そうでなければ誰がこんな仕事をやるかと本気で毎日思っている。だからストレスが溜まる。でもそのストレスについて、今自分はストレスを感じていると自覚するだけで、行動が変わる。なんというか、脳の中で理性が働いて、じわーと効いているというか、そういう感覚になるのだ。たぶん脳の中で血流がちょっと変わっているのではないか。理性を働かせるために脳の中で変化が起きているのだろう。

副業として成立させるために自分のブログを多くの人に見てもらいたい。PVを増やしたい。じゃないと広告収入が発生しない。そういう自分本位十割の理由で、ブログタイトルを見直すことにした。
現時点では「思考排水GPT要約」というタイトルだが、これを「思考排水日記ChatGPT要約」と改めようと思う。理由は、ChatGPTというワードで検索したときに引っかかりやすくなるのではと考えられるからだ。たぶんGPTと単独で表記するよりも検索する率が高いだろう。
これはツイッターも同じで、今自分が運営しようとしているアカウントも旧ブログタイトルと同じだが、これも改めようと思う。ツイッターでも自分はよく検索機能を使うので、同じように検索でChatGPTの情報を集めている層がいるはずだ。その層にリーチするために、タイトルを改めようと思う。

実際自分のブログはChatGPTの新しい活用なのか? そんなことはない。めちゃくちゃありふれた使い方だ。だがこれが上手くいくのならば、誰もがクリエイターになれる可能性があるということだ。
自分本位の適当な日記を毎日ばばばばと書くだけで、それをAIに要約してもらえば価値が生まれる、なんていうモデルケースになるかもしれない。これは全てが想定以上に上手くいけ場の話だ。
当面は自分は広告収入目的でブログを運営したい。そのためにAIを活用したブログという立ち位置を確立して希少性を持ちたい。これは対外的なモチベーションだ。
でも一番大切なのは自分の利益になることだ。だからタイトルに日記と入れようと思った。思考排水だけだとちょっと曖昧な感じがするが、日記と付け加えることで、毎日考えていることをだらだら書くという趣旨がよりわかりやすくなったように思う。

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